× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日、イラストレーターの安達けいさんのサイトのコーディングをお手伝いしたら、お礼ということで品川のデヴィ コーナーというお店でカレーをごちそうになりました。
週に5食はカレーという私、ボリュームたっぷりの本格インドカレーをおいしくいただきました。 その後アクアスタジアム行ってきたんだけど、イルカのショーが素敵すぎる。イルカって奴はホント良い奴なんだよ、健気で愛くるしくてさ。 アシカのショーでは400人近くの前でアシカと対決してきた。 ステージ上のかわいいがお姉さんがショーの途中で客席に向かって対戦者を募ったんだけど、誰も立候補しなくて困っていたので手を上げてしまった。 勝負の内容と結果は以下。 ------------------------------------------------------------ 1)ラケット手に乗っけてバランス勝負 → 俺の負け 2)フラフープ勝負 → 俺の負け 3)リフティング勝負 → 俺の負け ------------------------------------------------------------ なかなか強敵だったぜ。
PR
恵比寿は綺麗な女性が多いな〜。ってため息もらしながら、彼女達にぶつからないように人ごみすり抜けてガーデンホールへ。
ファッション業界に縁のなかった俺が何故かN.HOOLYWOODの春夏コレクション観てきました。このサイトを作ったSさんが行ってきな〜ってパスくれたのです。感謝です。 自分にとってちょっぴり非日常でおもしろかったな。
TBSの「地球の危機を救うお金の使い方」という番組を先ほど見終わった。
アマゾンに住む部族の現状とバングラディッシュの貧困で教育を受けることのできない子供に対して胸が熱くなる。考えがまとまらないので今は書かない。ちゃんと消化しようと思う。 番組の中で「フードマイレージ」という考え方を取り上げていた。ググってみたら下記サイト発見。 ■food mileage.com 地球温暖化の原因は複合的だが、その大きな要因の一つであるCO2をどこで減らすのか? 生産時?消費時?流通経路が複雑多様化した現在では輸送時に排出されるCO2は莫大らしい。 自分が手に取った商品がどこで生産されたものか?それを意識して、なるべく自分から距離の近いところで生産された商品を買う事によってCO2の排出を少しでも抑えることに繋がるようだ。 アメリカがテロ支援国家リストから北朝鮮を削除したってTVでニュースキャスターが言っている。 核放棄したらテロ支援国家じゃなくなるの?じゃあアメリカは世界一のテロ支援国家だよね。 ヒルもブッシュも会う事なんてないんだろうけど、もし会ったらケツをおもいっきし蹴り上げてやるよ、まったく。
帰り道Courtney LoveのMotorcycle Boyを聴いていたらミッキーマウスのぬいぐるみが落ちているのに気付いた。
誰かが落としたのか、捨てられたのか。ぬいぐるみと目があって、すごく悲しい気持ちになった。 持ち主だった人はどんな人なのだろう?小さな女の子?ギャル?少女趣味のおっさん? けどこれから電車に乗ることを考えると、気恥ずかしくて拾ってあげることができなかった。 きっと誰も拾わない。なんだかすごくいけない事だと思った。 明日もそこにいたら連れて帰ろう。 けど困った事に俺はディズニーが嫌い。
杏さゆりは、すごくいい。
散歩したら秋の空気、好きな季節がやってきた。
先日Best Hit USAで流れていたTHE SHINSのAustraliaって曲。落ち込んでいる友に捧ぐぜ。
さっきはきつい事言ってゴメンね。 So give me your hand, And let's jump out the window.
物事は“ある”ことより“ない”ことを証明するほうが困難だというのが「悪魔の証明」。
けど“ある”ことを証明するのだって相当困難だって思う。 俺の気持ちは確かに“ある”のに証明したり伝えたりできない。 一体全体どうすりゃいいんだ。 そんなことを考えていたら、突然携帯が鳴った。 「ボヤッキーの相方の名前なんだっけ?」 「トンズラーだよ」 友達の質問が終わる前に答えてた。 電話の向こうは女の子達の声、まるでパラダイス。 なんか俺の哲学的思考はどうでもよくなっちゃった。
「詩人になるか、でなければ、何にもなりたくない」
と言ってヘッセは神学校を脱走したそうだ。 「谷川俊太郎 質問箱」という本を昨日読んだ。 学校を脱走したヘッセの気持ちがわかったような気がする。 そんで「ヘイフラワーとキルトシュー」って映画をみて寝た。 女の子が好きそうな映画、かわいい女の子が出てる映画。 クッキーと最後に散歩に行ったのは6年前の5月で、僕は当時の彼女と実家に顔を出していた。
公園でリードを外してやると、無邪気に走り回っていた。時々僕が近くにいることを確認するようにこっちを見ては目があった。 彼女は白詰草を編んで何か作っていた。 青く燃える芝生と白詰草の花の中で嬉しそうに遊ぶ元気な姿をはっきり覚えている。 それから僕はほとんど実家に帰っていない。 先週末も帰ろうかと思ってたのに、結局つかれて、めんどくさくて、1日寝てしまって帰らなかった。 帰ればよかった。そしたらクッキーに会えたのに。 昨夜1年ぶりに帰っても遅かった。とても悲しい。 母が言った。「あっという間の14年だった」 もう一度一緒に散歩したいよ。
|