× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 チョッパーナイトというイベントに行ってきました。
ハーレー、ロック、キックボクシング、ポールダンス、タトゥーイングと盛り沢山で夢の国です。ロックンロールディズニーランドです。 非日常的な時間を過ごせました。 ポールダンスかっこいいなぁ。シビレちゃったよ。 格闘技も生で初めて見たけど、キックやパンチが肉にあたる音が凄い迫力なんだもん。 なによりラウンドガールの2人組が超素敵。 キックボクシングの前のライブではキャットウーマンのボンテージファッションで踊っていたんだけど、最高だったなぁ。また一緒に踊りたいよ。そしたら完全に恋しちゃうよ。 そんで世界の果てまで2人で逃げるんだ。誰も追って来れない国までね。 けど2人の名前忘れちゃった。ストイコビッチみたいな名前だったと思うんだけど、知ってる人いたら教えてください。 アーケード少年さん、イトウさん、忙しいのに俺の趣味に付き合ってくれてありがとうね。感謝感謝です。
PR 初めて江戸川の花火、篠崎公園から見たんだ。
とっても綺麗で迫力もあって素敵だった。 Iさん誘ってくれてありがとう。 ポエム画ってのが若い子達に流行ってるって聞いた。 詩と画の組み合わせって大昔からあるけど、WEBやモバイルの普及で気軽に発信できるから自己表現したいんだろうな。 なにが言いたいかっていうと、自分はもう若くないんだなって事です。 ポエム画見てもその内容に共感できない自分は、ひょっとしたらつまらない大人かも。 単純に詩や画像のクオリティーの問題かもしれないけど、若い子たちの価値基準はそこにはあまり感じられないし、あっても俺とはかなり異なるんだろうな。 でもポエム画だろうがブログだろうが絵、音楽、なんだろうが自己表現、自己発信で楽しむって事は変わらないんだから、まぁいいか。
先日(8/1)に西麻布SuperDeluxeで開催されたBig Idea Nightに行った。2部構成のトークセッション。
■インタラクティブに効くアイデアのつくり方
個人的には中村氏と鎌田氏のヤングカンヌの話題がおもしろかった。 両氏の作品の一部、下記で見れます。・中村洋基氏(電通) ・鎌田貴史氏(spfdesign Inc.) ・司会:渡辺英輝氏(ビーコン) ■ワンランク上の映像クリエイティブのつくり方 ・関根光才氏(ハット) ・芳賀薫氏(THE DIRECTORS GUILD) ・司会:篠崎日向子氏(「ブレーン」編集長) ■takashi_kamada_.html ■hiroki_nakamura.html WEBでしかできない表現を実現するにはやっぱりFlash使えてなんぼなのかなぁ。 Flashじゃなくてもバイラルは動画が流行ってるし。 逆に動かない美学みたいなの追求しようかな。 そんで広告って怖いな。→EVOLUTION 思考がちっとも、まとまらないや。 帰りにファミレス寄ったらしゃべりすぎて終電過ぎたの気付かなかった。 このおしゃべり野郎って反省した。ごめんなさい。
この詩、いいな。
谷川俊太郎さんの「なんでもおまんこ」 自然に対して、おまんこみたいに気持ちよさを感じるなんて素晴らしいなぁ。 東京の街の中、普通の生活の中でも、こういうおまんこ発見したいな。 そんで死ぬ時は森の中、腐葉土の上で大往生したい。
参議院選挙に行った。
自分の投票した党はどうやら議席を減らしてしまいそうだ。 俺の支持する候補者、党はいつも負ける。。。 俺の思想は日本の中ではマイノリティーなんだなぁと選挙の度に実感するよ。 「少数派は時々正しい。多数派はいつも間違っている。」バーナード・ショウ 自民も民主も俺の中ではあまり違いがみえないけど、民主にがんばってもらって二大政党制になっていただきたいよ、まったく。 やっぱり20〜30代の投票率が悪いみたい。選挙に興味がないんじゃなくて投票したい人がいないってのが1番の理由らしい。 投票したい人がいない時は白紙でいいから投票しに行くんだよ。 自分の名前を書いてもいい。 無効票ばっかりにして再選挙にしちまえ! 2010年から国民投票法施行だぜ。選挙行かないと知らない間に勝手に憲法変わっちまうぜ! 27日に弟夫婦の結婚式があった。
泣き虫の弟は式の最中、スピーチの度に泣いていた。 新婦は全然、泣いてないのにw けど、新郎から新婦へのスピーチの時、俺は泣いてる弟を見ながら笑っていたんだけど、俺も泣きそうだっだんだぜ。笑ってないと泣いちゃうから笑ってたんだ。 いつも結婚式は嬉しいんだけど、こんなに嬉しい結婚式はなかったぜ。 クレイジーでかわいい嫁なんだ、これが。 2人お似合いだぜ。 引出物が真っ赤な時計。
このブログのデザイン変えてみた。
まだ一部未反映部分があるけど。 MacのFireFox2.0〜とSafari2.0~しかブラウザ確認してないので 他のブラウザで崩れていたらご一報いただけるとありがたいです。 よろしくです。 僕は少数派になりたいんだ
君の権威なんて必要ないよ 道徳的な多数派なんて下らない だって、僕は少数派になりたいんだ さっきからGERRN DAYが頭の中を流れっぱなし。イカレたジュークボックスみたい。もう地下社会に忠誠を誓うよ。 けど、現実は仕事が終わらず、徹夜明けで夕方まで寝てしまった。 女の娘の誘いを断って、別の娘を誘って断られて、ロッククライミングにでも行こうと考えていた土曜日は終わってしまったんだ。 「ロックはバディ・ホリーまで」と言ったジョン・ミルナーの気分です。 ドラッグレースでぶっ飛ばしたい。そんでキャンディ・クラークみたいな女の娘をデートに誘いたい。
中野が好きだ。NYも好きだけど。
中野に住んで7年になる。なんで中野だったかっていうと当時、好きな娘が住んでた街だからだ。もうとっくにその娘はいなんだけど、まだ僕は住んでる。 けど、もういいかげん引越したいなぁ。 上の階の鈍感ちゃんは冴えない音楽を大音量で流す。 冴えないベース音が 我が家に響く。 僕はベース音に合わせて天井をぶっ叩く。 「音量下げてくれ」天井をドラム代わりにして訴える。 でも何せ鈍感ちゃんだから気付いてくれない。。。 なのでこれから負けじと大音量でギターを弾くことにした。
若さは無条件で価値がある。
若者は自分の運転を過信する。自分が正しい、周りを疑わず直進する。 それは若者の強さであり特権だ。羨ましくもある。 けど、ちょっとだけ他人に道を譲ってあげなよ。 自分の中の正しいと思う気持ちは、そんなに正しくないかもよ。 歳とったらそう思うんだぜ。 って別に交通安全の話をしてるんじゃないんだけどね。 アーケード少年とポッドキャストの打ち合わせした帰り道の話題から、自分なりの解釈をまとめてみました。 ポッドキャスト、実際の配信開始は来月だけど今から楽しみだなぁ。 7月に弟が結婚式を挙げるって電話があった。すげー嬉しいなコレ。 RとR子ちゃん、おめでとう〜。
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